趣味ハラ、趣味圧から逃れる3つの方法
◎趣味ハラ、趣味圧の定義
「趣味ハラ」って言葉をどこかで聞いたことがあります。Twitterで検索すると、どうも2つの意味で使われているように見えました。
ひとつは、その人が持ってる趣味をバカにしたり、趣味を理由に人間性を貶したりすること
もうひとつは、「趣味は何?」「休日何やってるの?」と聞くこと
ここでは、趣味のない人に対して「休日何やってた?」と聞いて嘘をつかなくてはいけない状況に陥れ、精神的苦痛を与えることを「趣味ハラ」と定義したいと思います。
◎「趣味ハラ」から逃れる3つの方法
この苦痛から逃れるためには、3つ方法があるとおもいます。
1.聞いてくる人に近寄らない
でも仕事関係者からは逃げられないし、実現性低い
2.正直に「趣味はないです」と申告しておく
そうすれば、聞いてくることもないだろうけど、面白くない奴認定されて今後話を振ってもらえないかもしれない
3.「エア趣味」を作る
AERA7月号の「趣味圧」特集のアンケートでもあったように、人に話す用の趣味を作る人がいるらしい。
これは虚しいようにみえるけど、一番現実的に思える。
◎自己紹介
私は「趣味圧」「趣味ハラ」に悩む24歳会社員です。
外資系の企業という環境もあって、オフの時間も楽しんでいない奴は仕事が出来ないと思われてしまう(ように感じる)。
なので、趣味ハラ、趣味圧から逃れる3つ目の方法「エア趣味」を作り、その成果をここに記録していきます!
きっと同じように困っている人はどこかにいるはず。参考になるようなブログにしていきたいと思います。
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